📓 『カタカムナ』 全80首の意味−第26句の解説
『カタカムナ』第26句 この句から再び『願い事の叶え方!』のテーマに戻ってきました。 今後は数句連続、このテーマが続きます。 今回の第26句の特徴は? 『カタカムナ』を降ろした神様自身が『カタカムナ』のことを絶賛しています。 神様自身が『カタカムナ』のことを金の山にたとえて アナタの悩みに対して『カタカムナ』が効く! と推薦しています。 まさにこのHPのタイトルの通り、カタカムナは人生の魔法・ ・『カタカムナ』 全80首の意味−第26句の解説
📓 【原文】『カタカムナ』 第26首【漢字に直すと?】
タクリカナヤマ ウツメクソ アメノハニヤス ミツハノメ オキツ フトマリ
『カタカムナ』 第26首 -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-🔎 【この句の意味は?】託り金山 雨積め句詛 雨の葉に休む 三つ葉の芽 起きつ 太鞠
『カタカムナ』 第26首 -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-幸せになりたい人は、もっと生活の中で『神様』と触れあう。 〝困った時の神頼み〟みたいに、『願い事』がある時しか思い出さないのではなく、普段の生活の中でもっと『神様』のことを意識する。 ぬいぐるみに話しかけるような感覚で、神様に話しかける。 ひとりごとのおしゃべりでいい。 携帯の待ち受けを『神様の絵』にして、それに話しかけてもいい。 自分の思い描く神様っぽい画像を探してきて、その絵に対してで構わないので。 「カミサマ、おはよ〜ございます。今日も明るく楽しく過ごします!」 「カミサマ、今日も助けてくれてありがとう。カミサマお休みなさい」 カミサマへの挨拶の内容を『アファメーション』っぽいポジティブな言葉にして、一石二鳥を狙うのがポイント! これは、カミサマから直々に教わった裏技です。 とにかく昔の人の『かんながら…』の状態に近づける。 神様自身、あの頃のことを懐かしがってるわけですから、これは効きます。好かれます。 ただし、がめつい感じで、ことあるごとに「お願い」ばかりしまくるのはダメ。神のご神託(カタカムナ)は黄金の山だ! 雨の降る日は、カタカムナをさらに詠みあげる 家の中で休んでいるようで、芽はグングン伸び 巨大なヒマワリのように、大輪の花を咲かせるだろう!!
あくまで、心の中は『神様とお友達』あるいは『神様も家族の一人』みたいな感覚で、生活の中で『神様』と触れあうことが大事そのうえで…… 毎日『カタカムナ』のことも取り入れるとイイそうです! 学生時代、毎日『勉強』に向かっていたときのように、毎日時間を決めて、『カタカムナ』のHPを読んだり、詠みあげたり、書き写したり…… 一日の中で、1時間でも『カタカムナ』と触れあう時間をとる。その時間は、黄金の時間!今まで人生の中で費やしてきたどんな努力より、『大きな結果』となって返ってくるのが『カタカムナ』だそうです。 ・ ・ もし『カタカムナ』を使いこなせるようになれたら、アナタの人生、どれほどすごいことになるか? 今まで、いろんな努力が無駄になっていた人も、『カタカムナ』は違うとのこと。 特に、「人生がツライ」 と感じている人ほど、変えたいならすぐに取り組むべきだそう。 『カタカムナ』 全80首の意味−第27句の解説